福祉ライブラリー 福祉ライブラリー今月のおすすめ



パンダのおさじとぱんだっこちゃん/柴田ケイコ/ポプラ社/絵本

   コアラのねむこちゃんはこわがりな女の子。夜、暗い部屋にいると、おばけのことを考えて、怖くてなかなか眠れません。そのせいで、学校ではいつもウトウト。いつもの帰り道、不思議なおじさんに、ぱんだっこちゃんという名前のパンダの人形をもらいます。その夜、ねむこちゃんがぱんだっこちゃんをさっそく抱っこしてみると…。


日本人の誕生/茂木誠、宇山卓栄/ビジネス社/歴史・地理

   我々の体の中に流れる様々な民族の血、それはいったいどこからやって来て、どのように歴史の中で存在したのでしょうか。本書は日本史「通」の世界史講師が、最新の遺伝学・言語学・宗教学の知見を用いて「日本人」そのものに迫った対談本です。


今日、地震がおきたら/アベナオミ/KADOKAWA/地域福祉

   東日本大震災で、突然日常を奪われた1歳の息子と20代の夫婦。子の夜泣きやアレルギーなどから避難所生活をあきらめ、自宅で乗り越えた2011年3月11日から4月1日までの生活を、つまびらかに描いたコミックエッセイです。今すぐ実践できる自宅防災アイデアコラムも収録されています。


家で整う/小川奈緒/集英社クリエイティブ/技術・産業

   家事、仕事、家族のケア、自分の健康管理…やるべきこと、やりたいことであふれる毎日を滞りなく巡らせて、住まいも自分も整うには―?縁側のある古い自宅での暮らしを発信する著者が、家で整うための時間の使い方を綴っています。朝起きてから夜寝るまで、1日の習慣や過ごし方を時間軸に沿って、写真を交えて紹介しています。


天馬の子/高瀬乃一/KADOKAWA/文学

   江戸時代の青森、名馬の産地である南部藩の貧しい村で生きる10歳の少女リュウ。優れた馬乗りだった兄を失い悲しみに暮れるなか、世話をする牝馬が貧弱な仔馬を産み落とします。「育たない」と見捨てられた仔馬を育て始めたリュウは、兄の遺したたくさんの言葉を胸に、仔馬と共に生きる道を切り拓いていき…。2026年第11回渡辺淳一文学賞受賞作品です。


ジュラシック・ワールド 炎の王国/発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメンメント/カラー・128分/DVD

   大惨事から3年後、かつての大人気テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は今や放棄され、恐竜たちがたくましく生き抜く、野生の島へと姿を変えていました。ところがある日、島内で巨大な火山噴火の予兆が観測されます。タイムリミットが近づくなか、恐竜たちの生死を自然にゆだねるのか、あるいは命をかけて救い出すのか、人間たちは選択を迫られて…。
 
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